【絶対にダメ！】 賞味期限切れのもやしを食べた大学生の末路 大学生日記
はい。どうも、クロたんです。ヤッホー。
今日はタイトルにある通り
賞味期限切れのもやしを食べた話をしたいと思います!
まず、はじめに言っておきますが
2週間賞味期限を過ぎたもやしを
食べては絶対にダメです！
（食べる人いない）
これは声を大にして言っておきます。
（絶対にダメだぞー）
一応、賞味期限、消費期限についての簡単な説明を下に書いておきます。
賞味期限
「品質が保持されておいしく食べることのできる期限」で、期限を過ぎた場合にもすぐ食べられないわけではない。
消費期限
「腐敗などが怒らず品質が劣化しないとされる期限」
もちろんどちらもしっかりとした条件の下で保存し、開封する前の期限です。
ということで賞味期限を2週間過ぎたもやしを食べた話をしていきたいと思います。
それがあったのは
この事件さえ起きなければ記憶に残らないような平凡な休日でした。
その日は、いつもどおりに朝アラームが鳴ってはけし、鳴ってはけしをくりかえし
二度寝三度寝を楽しんでいました。
しかたなくおきると、もう時刻は午前10時！
朝ご飯を食べるのにも微妙な時間だったので
僕は朝ご飯と昼ごはんを一緒にすることにしました。
朝ご飯を食べないとなると何をしようかなーと思っていると
大事なことを思い出しました。
そうです、歯磨きです！
食後にしか基本歯磨きをしない僕ですが、寝起きはさすがにします。
なぜかって？
「寝起きの息は臭っ戦ジャー」（変換ミス）
（くっせんじゃー）
この変換ミス面白いですね！
新しい戦隊ものに一つ提案しておきますね。
口臭戦隊！臭っ戦ジャー！
（武器は口臭）
ちなみに僕の時代はデカレンジャーでした。（かっこよかった）
と茶番はここまでにして、歯磨きやら、なんやらをしていると
あっという間に12時になっていました。
昼ご飯を食べようと冷蔵庫の中をのぞいてみると豚バラ肉ともやしがあったので
簡単に醤油で炒めて食べることにしました。
COOKING TIME !!!
料理が終わり、器にうつし、ご飯を盛り食べる準備が整いました。
「いただきます！」
（感謝の気持ちは忘れない）
と言って、もやしと肉を食べようとしたとき
「臭っ！っ！！！」
余りの臭さに僕は寝起きの自分の息を疑いました。
しかし、歯磨きは確実にしたはず。
この時、僕は慌てて
もやしが入っていた袋を見に行きました。
すると、そのもやしの日付は
2週間前！
だったのです。
もう一度もやしの前に行き食べるか食べないか迷いました。
ニオイ的には鼻にツンっとくる酸っぱいにおい。
僕の中ではぎりぎり食べれる範囲でした。
それでも、ネットで調べてみると。
もやしは1週間過ぎたなら食べないほうがいい。
もやしは一ヵ月過ぎたら食べてはダメ！
と書いてありました。
2週間のもやし
僕が下した決断は...。
食べない！
さすがに食べるのはやめようとしました。
だけど肉は食べたい！
なので肉だけ食べていました。
しかし、その肉だけ食べている時にどこからか声が聞こえてきました。
？：「クロたん！お残しは許しまへんでー！」
僕：「そっ！その声は！忍たま乱太郎の食堂のおばちゃん！」
おばちゃん：「もう一度言うわよ！お残しは許しまへんでー！」
僕：「わっ、わっ、わかりました。ひとつ残らず食べます！」
（※フィクションです）
と結局残すのはもったいないと思いきれいに食べてしまいました。
これがいけなかった...。
その日の夜。
僕のトイレではこんな音が聞こえた。
「ブリッ！！、ブりりりっ！、グチョ！、ベチャ！！、ブりりりっ！、ピチュッ！!..........................！....」
（汚くてすみません）
この時僕は初めて、
困っているのび太の気持ちを理解することができた。
僕：「助けてドラえもうん。」
ＥＮＤ😢
ということで今日は賞味期限切れのもやしを食べた話をしました。
改めてもう一度いっておくと
賞味期限が2週間切れたもやしは
絶対に食べてはいけません！
（ほかの食材にも言えると思います！）
正直、僕も最初はどうせ大丈夫だろうと甘く考えていました。
しかし結果は...。
今では賞味期限信者です！（笑）
皆さんも何か食べ物を食べるときはしっかりと記載されてある賞味期限あるいは消費期限をみる習慣をつけましょう！（当たり前かもしれないが）
ということで今日もここまでブログを読んで下さりありがとうございました！
このブログおもしろかったという方。
賞味期限しっかりみるようにします！という方。
いいね、読者になってくれたらうれしいです！
それでは、今日も良い1日をお過ごしください！
