大学生日記@クロたん

一人暮らし孤独な大学生としての日々の出来事を書いていきます。コロナウイルスの影響でストレスを抱えている人も多いと思います。そんな人々の少しの励みになればいいなと思っています。一緒にこの状況をのりこえましょう!

【安売り戦争!】それはスーパーでの出来事だった...。

はい。どうも、クロたんです。ヤッホー。

 

今日は曜日!

 

曜日ということで

明日が終わり、土日を迎えられることを想像すると

僕の(気)も上がってきました!(下ネタすみません。)

 

そんなことはさておき、今日は

 

昨日起きたスーパーでの話

 

をしていきたいと思います。

 

一人暮らしが始まってはや1ヵ月。

一人暮らしの時は親が行っていた買い物も

自分で行くようになりました。(当たり前。)

 

しかし、その買い物で昨日事件が起きました。

 

一人暮らしの大学生にとって買い物になるターゲットはだいだい

決まっている。

 

そこで、今回は特別に僕のターゲットを紹介しよう!

 

エントリーナンバー1

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なっとおおおおおおおう!(納豆) 92円

彼の詳細はこちらまで

 

 

kurotan-life.hatenablog.com

 


 としっかり番宣していく~

 

エントリナンバー2

 

たあーまあーごおおおおおーー!(卵) 158円

 

エントリナンバー3

 

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ニンニクちゅーーーーーーーーぶう!!!

(ニンニクチューブ) 70円

これは食べすぎてはダメだぞ!)

なぜなら

 

 

kurotan-life.hatenablog.com

 


 こうなっちまうからだー!

(ここも番宣いれてく~!)

 

エントリーナンバー4以降は省略。

 

よっし!

上手く過去の記事を紹介できたぞ!

 

このターゲットは今回の話に全く関係がないです。

(本当にすみません)

 

ということで

狙ったターゲットを求め僕は買い物へと向かった。

 

店につくと

僕はすぐさま納豆のもとへ向かった。

 

「会いたかったぞ~!納豆!」

 

と納豆をほっぺにスリスリしながら僕は言った。

 

すると。

 

周りから変な視線を向けられた..。

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変な視線を向けられる僕



 この時の周りの視線は満員のエレベーターで

オナラをすかそうとしたのに音が出てしまった時の周りの視線

同じものだっただろう。(満員でオナラすな!)

 

と納豆をかごに入れた僕は

他のターゲットを次々とかごの中に入れていった。

 

全てのターゲットをかごの中に入れ終えた僕は

レジに向かって歩き出した。

そして、その途中に僕は見てしまった...。

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見てしまった僕

 

えっ? 何を見たのかって?

 

しょうがない。今回このブログを見ている君に

僕が何を見たのか教えてあげよう。

 

そう、僕が見たのは

 

店員が、売られているお惣菜に

次々と半額のシールを貼るところだ!

半額シール  に対する画像結果

 

その光景を見た僕は、すぐにお惣菜売り場に近づいた。

すると、お惣菜の中でも、ひと際輝いているものがあった。

 

それは、そう、「からあげ」

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皆さんご存じの通り、彼はお惣菜界の「ワンピース」

この時間の客は皆、そのワンピース(からあげ)をもとめスーパーに来ているのだ。

 

4,5人ほどの若者~おばさんが唐揚げを争奪しているなか、僕もその争奪に加わった。

残りのからあげはあと4つ。そしてここから怒涛の争奪戦。

いや、戦争と呼ぶべきだろう。

 

戦争が始まった。

 

おばさんA:「こりゃ、私のよーおおおおう!!!」

 

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おばさん

 

ヤンキー:「このからあげは俺様のものだあーー!」

 

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ヤンキー

禿げたおっさん:「ひっい~ーー!」

 

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禿げたおっさん

お姉さん:「これは~、ワ!・タ!・シ!・ノ!♡」

 

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お姉さん

カツラを取りに行ったおじさん以外の3人はからあげを取り、

のこるはあと一つ。

 

「良かったー、一つ残ってて。」

 

と一安心した僕はその残ったひとつのからあげを取ろうとした。

 

しかし、次の瞬間この声が聞こえてきた。

 

 

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耳を澄ます僕


 

小さい男の子:「今日、このからあげにしようかなあ」

 

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小さい子供

この声を聴いた僕は、からあげを取ろうとしたふりをして隣にある

お好み焼きみたいなものを手に取った。

 

いいやつだな~俺

 

と小さい子供に唐揚げをゆった

自分をほめ、立ち去ろうとした。

 

その時だ。

僕がこのブログを書こうと思ったきっかけは。

 

禿げたおじさん2:「今日はこのからあげにしよう、ささ(とった音)」

 

僕はこの瞬間、ついこんな顔をしてしまいました。

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あっ、画像をまちがえました。

(これは、禿げたおじさんのほうでした)

 

こんな顔です。

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だって、結果的に

僕がからあげを譲ったのは禿げたおっさん2へなのだから...。

 

END😢

 

ということで今日はスーパーでの話でした。

いや、おじさん聞いてなかったのかよ!と僕は強く思いましたね。

それにしても小さな子供はかわいいですね。

 

と、この話面白かったよという方、僕が可哀そうだなと思った方

小さな子供私も好きだよって方、禿げたおじさん私も好きだよって方

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