【安売り戦争!】それはスーパーでの出来事だった...。
はい。どうも、クロたんです。ヤッホー。
今日は木曜日!
木曜日ということで
明日が終わり、土日を迎えられることを想像すると
僕の木(気)も上がってきました!(下ネタすみません。)
そんなことはさておき、今日は
昨日起きたスーパーでの話
をしていきたいと思います。
一人暮らしが始まってはや1ヵ月。
一人暮らしの時は親が行っていた買い物も
自分で行くようになりました。(当たり前。)
しかし、その買い物で昨日事件が起きました。
一人暮らしの大学生にとって買い物になるターゲットはだいだい
決まっている。
そこで、今回は特別に僕のターゲットを紹介しよう!
エントリーナンバー1
なっとおおおおおおおう!(納豆) 92円
彼の詳細はこちらまで
としっかり番宣していく~
エントリナンバー2
たあーまあーごおおおおおーー!(卵) 158円
エントリナンバー3
ニンニクちゅーーーーーーーーぶう!!!
(ニンニクチューブ) 70円
(これは食べすぎてはダメだぞ!)
なぜなら
こうなっちまうからだー!
(ここも番宣いれてく~!)
エントリーナンバー4以降は省略。
よっし!
上手く過去の記事を紹介できたぞ!
このターゲットは今回の話に全く関係がないです。
(本当にすみません)
ということで
狙ったターゲットを求め僕は買い物へと向かった。
店につくと
僕はすぐさま納豆のもとへ向かった。
「会いたかったぞ~!納豆!」
と納豆をほっぺにスリスリしながら僕は言った。
すると。
周りから変な視線を向けられた..。
この時の周りの視線は満員のエレベーターで
オナラをすかそうとしたのに音が出てしまった時の周りの視線と
同じものだっただろう。(満員でオナラすな!)
と納豆をかごに入れた僕は
他のターゲットを次々とかごの中に入れていった。
全てのターゲットをかごの中に入れ終えた僕は
レジに向かって歩き出した。
そして、その途中に僕は見てしまった...。
えっ? 何を見たのかって?
しょうがない。今回このブログを見ている君に
僕が何を見たのか教えてあげよう。
そう、僕が見たのは
店員が、売られているお惣菜に
次々と半額のシールを貼るところだ!
その光景を見た僕は、すぐにお惣菜売り場に近づいた。
すると、お惣菜の中でも、ひと際輝いているものがあった。
それは、そう、「からあげ」
皆さんご存じの通り、彼はお惣菜界の「ワンピース」
この時間の客は皆、そのワンピース(からあげ)をもとめスーパーに来ているのだ。
4,5人ほどの若者~おばさんが唐揚げを争奪しているなか、僕もその争奪に加わった。
残りのからあげはあと4つ。そしてここから怒涛の争奪戦。
いや、戦争と呼ぶべきだろう。
戦争が始まった。
おばさんA:「こりゃ、私のよーおおおおう!!!」
ヤンキー:「このからあげは俺様のものだあーー!」
禿げたおっさん:「ひっい~ーー!」
お姉さん:「これは~、ワ!・タ!・シ!・ノ!♡」
カツラを取りに行ったおじさん以外の3人はからあげを取り、
のこるはあと一つ。
「良かったー、一つ残ってて。」
と一安心した僕はその残ったひとつのからあげを取ろうとした。
しかし、次の瞬間この声が聞こえてきた。
小さい男の子:「今日、このからあげにしようかなあ」
この声を聴いた僕は、からあげを取ろうとしたふりをして隣にある
お好み焼きみたいなものを手に取った。
いいやつだな~俺。
と小さい子供に唐揚げをゆった
自分をほめ、立ち去ろうとした。
その時だ。
僕がこのブログを書こうと思ったきっかけは。
禿げたおじさん2:「今日はこのからあげにしよう、ささ(とった音)」
僕はこの瞬間、ついこんな顔をしてしまいました。
あっ、画像をまちがえました。
(これは、禿げたおじさんのほうでした)
こんな顔です。
だって、結果的に
僕がからあげを譲ったのは禿げたおっさん2へなのだから...。
END😢
ということで今日はスーパーでの話でした。
いや、おじさん聞いてなかったのかよ!と僕は強く思いましたね。
それにしても小さな子供はかわいいですね。
と、この話面白かったよという方、僕が可哀そうだなと思った方
小さな子供私も好きだよって方、禿げたおじさん私も好きだよって方
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